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手ぬぐいブックカバー

こんなに便利♪手ぬぐいの使い方

手ぬぐいはただ拭くための布にあらず。使用方法によって様々に変化する、まさに手ぬぐい七変化!

手ぬぐい七変化・拭う
ハンカチの代わりに毎日のバッグに。 軽くてかさばらないので、温泉、出張、ジムやランニングにも!
手ぬぐい七変化・飾る
飾る手ぬぐいをタペストリー棒で掛け軸や絵画のように飾って、お部屋の雰囲気をイメージチェンジ。
手ぬぐい七変化・包む
プレゼントやお土産を手ぬぐいラッピングでさらにお洒落に!女子会に持参のワインも粋な雰囲気♪
 
手ぬぐい七変化・隠す
ティッシュボックスがハサミも針も使わずにおしゃれに変身!収納ボックスや本棚などの目隠しにも。
手ぬぐい七変化・身に着ける
お気に入りのディスプレイスペースをグレードアップ。飾るものや季節で手ぬぐいを変えるのも素敵です。
手ぬぐい七変化・包む
スカーフのように巻いてアクセントに。いつもバッグに入れておけば、肌寒い時にもさっと巻けます!
 
手ぬぐい七変化・使い切る
古くなって汚れたら雑巾に。渇きが早いので使い勝手も良いです!最後までありがとうの気持ちを込めて♪
この他にも、アイディア次第で手ぬぐいの使い方は無限大!
例えば…ランチョンマットやブックカバーにする、
出張や旅行時には洗顔時のターバン代わりに使う、
服や下着をくるくる包んでスーツケースの中身を整理する…などなど。
災害時などには、三角巾の代わりにもなりますし、端が切りっぱなしで簡単に手で割けるため、包帯の代わりに使うこともできます。
 

全6件

手ぬぐいをお楽しみいただくために

■切りっぱなしについて

手ぬぐいの切りっぱなし部分手ぬぐいの端は切りっぱなしになっています。
これは、反物を好きな長さで切り売りしていたころからの名残で、端に水が溜まらないので乾きやすく衛生的という点で 高温多湿の日本の気候に適った、昔の人々の知恵でもあります。最初はほつれが出てくる場合がございますが、次第に落ち着いてきます。
どうしても気になる場合は、飛び出た糸を切ってお使いください。

■染めについて

当ショップで取り扱っている手ぬぐいは、手作りによる染色技術を用いて染められています。
機械でのプリントとは違い、にじみや色合い、図案の位置などに若干の個体差がございます。
それも魅力の1つとしてお楽しみいただければ幸いです。

■お洗濯について

お洗濯時の色落ちお使い初めには色が落ちることがございますので、他のお洗濯とは分けてたっぷりの水で手洗いしてください。
濡れたままでの長時間放置(浸け置き洗い)や漂白剤のご使用はお避けください。
また、最初のうちは汗や摩擦で色が落ちる場合がございます。ご注意ください。


お使いいただくうちに、手触りや風合いが柔らかくなり、
色合いもやさしく落ち着いて、愛着のもてる1枚になります。
たくさん使って、あなただけの、世界で1つだけの手ぬぐいに育てていってくださね。

職人の手作りで作られる本格手ぬぐい

当店で取り扱っている手ぬぐいは、全ての工程が職人の手作りによって行われています。
なので、大量生産ができるプリントものとは一味違います!

手触りの良さ、風合いの良さ、味わい深さは手染めならではのものです。
また、裏まで染色液が染みているのも特長です。

注染   長板染め
当ショップで「梨園染め」としてご紹介している手ぬぐいは注染の技法を用いて作られています。
特殊な糊を染めない部分に塗って防染し、何枚も重ねた布の上から染料を注いで浸透させていく染め方です。気温や湿度、染料を注ぐ量などで仕上がりが微妙に異なるため、手にする1枚は、まさに一期一会の出会いと言えます。
  当ショップで「長板染め」としてご紹介している手ぬぐいは生地を板に張り、型を押し当てて防染糊を置いて染めていく技法を用いて作られています。
型をずらしていく時につなぎ目がわからないように柄をきっちりと合わせなければならず、熟練の職人技が求められます。細かく繊細な柄を表現できるのが特長です。

注染の工程を詳しくご紹介♪
 
長板染めの工程を動画でご紹介♪

注染(梨園染め)の工程・・・・・・・

◆白生地:染下(そめした)生地:小巾(約37僉砲某イ辰神乎呂鮖して晒木綿に仕上げます
 ↓
◆練地:白生地に染料の浸透をよくするため浸透剤を入れた水槽に漬けます
 ↓
◆乾燥:生地を乾かします
 ↓
◆地巻:生地を巻取機で丸巻にします
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◆糊調合:生地、染料、模様などに合わせ、防染糊を調合します
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◆形置:板場(いたば)ともいい、型紙を枠に張り、生地の上に載せヘラで防染糊を付けます
注染の工程1 注染の工程2

 ↓
◆色合わせ:染色用染料の調合をします
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◆染色:紺屋(こうや)ともいい、糊付けされた生地に染料を注ぎ入れ、下から吸い取ります
注染の工程3 注染の工程4

 ↓
◆水洗い:水元(みずもと)とも呼び、糊や余分な染料を洗い流します
注染の工程5 注染の工程6

 ↓
◆乾燥:生地を乾かします
注染の工程7

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◆仕上げ
生地をキレイに整理します
手ぬぐいは、この反物に鋏を入れて長さをカットします。
注染の工程8

長板染めの工程・・・・・・・

※画像をクリックすると動画を再生できます。(音声が出ます。ご注意ください。)

◆白糊配合:もち米で作った糊の中に防染剤等を入れます


 ↓
◆形置き:1反の生地に平均な厚さに白糊を付けて、形ずれやにじみが出ないように柄をつけます


 ↓
◆色糊作り:均一に染め上がるように、糊に染料助剤、浸透剤等を入れます


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◆地染:先に付けた白糊が乾燥しているかを確認し、色糊を反物の全面に厚く均一に乗せていきます


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◆乾燥:地染めが終わったら張ってよく乾かします


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◆蒸し:平均に乾燥しているかを見ながら、枠に吊り下げ生蒸気の高温にて固着させます


 ↓
◆水洗:布についた白糊、色糊を水洗機で洗い落とし色止をします


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◆乾燥:千場に吊り下げ自然乾燥させます


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◆巾出し整理:乾いた反物を1本につないで巾出し用仕上機に蒸気を出しつつ、均一な巾に巻き上げていきます



◆検反仕上:一反づつ巻き上げ検反をします


※長板染め手ぬぐいは、この反物を手ぬぐいの長さに切ったものです。